D750におすすめのズームレンズ「NIKKOR 18~300mm」(背戸峨廊2014 紅葉・滝の画像集)


スポンサーリンク

福島県いわき市の人気観光スポットの一つ「背戸峨廊」の紅葉・滝の画像です。夏井川下流で川が合流するポイントです。川沿いのハイキングコースが整備されていて、大小多数の滝を撮影できます。

今回はD750に「AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-6.3G ED VR」のレンズを付け、撮影しました。とても綺麗な画が撮影できたと思います。

 

背戸峨廊とは

背戸峨廊(せどがろう)は福島県いわき市を流れる夏井川支流の江田川下流にある渓谷。広義では夏井川渓谷に含まれるが、その中で一際見事な景観を擁することから郷土出身の詩人、草野心平が命名した。背戸とは隠れた場所、峨廊は美しい岩壁を意味する。夏井川渓谷県立自然公園に属する。

規模は決して大きくはないが、その中に幾つもの沢や淵、瀑布が連続する。トッカケの滝は遊歩道を歩いていると最初に巡り合わせる景勝で、トッカケとは最初という意味である。その他、釜ヶ淵、片鞍滝、黄金とろかし、黒鍋淵、竜の寝床など個性的な名称が付けられており、これらも全て草野心平が名付けたものであるといわれている。(引用元:Wikipedia

 


スポンサーリンク

 

背戸峨廊画像(D750・ニッコール18~300mmレンズ使用)

224

 

210

 

082

 

090

 

152

 

049

 

 

D750におすすめのズームレンズ